昨日、Twitterアカウントが突然凍結された旨、当ブログにて怒りの(?)投稿をしました。
その時点でTwitter社に異議申し立て及び凍結理由の開示を請求する文章を送信していたのですが、昨日中に何ら返答なし。
気が短い私は、本日再びTwitter社に不服申し立てをメールにて送信。先ほど次のようなメールと共にシレッと凍結解除。
訳すと、
やあ、こんちは。どうもどうもー。
キミのアカウントのロックを解除してあげたからお知らせするよ。やるだろ? ま、不便かけちゃったね、わりーわりー。
ちょっと言い訳させてくれ:Twitterには自動化されたスパムアカウントを検出して削除するご自慢のシステムがあってね、キミのアカウントはちょっと間違っちゃってさ、こいつがスパムのフラグを付けちゃったんだよねー。でもこれはね、アカウントがルールに違反する自動化された動作をした場合に起こり得るわけよ。わかる?
いやーでもホント、迷惑かけちゃってわりーねー。早いとこご機嫌直してもらってさ、Twitterで会えることを楽しみにしてるから、許してちょ。
あ、このメールに返信しても受け付けないから、文句があるならアプリかフォームページからどうぞー。
じゃ、まったねー。
ふざけるな。なにがわりーわりーだ。そういうニュアンスにしか聞こえない。
しかも「アカウントがルールに違反する自動化された動作をした」ってなんだよ、人のせいかよ。そんなことしてねーよ。
おめーのご自慢のシステムがわりーんじゃねーか。
すげーむかつく。この殿下、大概のことじゃ腹立てないけど、さすがにないわー。
とはいえ、殿下優しいから、このまま何もなければ許してあげるけど、また何かあればTwitter辞めると思います。